2022年8月18日木曜日

「新編相模国風土記稿に収録された村々と神社マップ」

新編相模国風土記稿は江戸時代、天保12年に編纂成立したその名前の通り相模国の地誌。各村に祀られている神仏の情報が収録されており、神社巡拝をする事前情報を得るにも大変重宝しています。

しかし、文字ベースだと各村々の現在の比定地がイメージし辛く、地図上に落とし込んだデータがあれば便利…と思っていたところ、合同会社ミドリアイティの小池隆さんが作成された「江戸後期 武蔵・相模国 村名マップ」を見つけて感動し、よく見させていただいています。

江戸後期 武蔵・相模国 村名マップは比定地が地図上に表示され、さらに国立国会図書館デジタルコレクションの風土記へのリンクが分かる便利なものですが、村にある神社を確認するにはリンク先の風土記を読みに行く必要がありました。それを何度も繰り返すのが面倒になり、自分のためにGoogleマイマップで作ったのが「新編相模国風土記稿に収録された村々と神社マップ」になります。

江戸後期 武蔵・相模国 村名マップとの違いは、

  • 自分用に雑に作ったので間違いがある可能性が高い
  • 相模国専用である
  • Googleマイマップの仕様で表記の村名が見づらい
  • 郷はレイヤで分け、庄はピンの色で分けている
  • 国立国会図書館デジタルコレクションへのリンクが大日本地誌大系である
  • 風土記に収録された神社をテキスト入力したのでマイマップ上で検索できる

需要はないと思いますが、公開しておきます。

内容についてはそのまま信用せず、他のリンク先の風土記を必ず確認してご利用ください。